北方領土 樺太での日本人の魂は眠る

読売新聞8月8日土曜日の夕刊にも、日本墓地の大半は荒廃している。遺骨の確認そして十分な慰霊さえ出来ていない。この戦後70年を経てさえ死んだ人々いや殺害された人々は、民間約4000人、軍人約1000人の方々が冷たい冷たい地で日本人は眠っている。そして今まで存在をしていた日本人の墓地を有無なく決行し、ロシアの精神科病院が墓地を踏みにじるように建っている。という。そんなことをしてでの精神科に入院のロシアの入院者達は、その地の日本人の魂恨み在る事で、大変だと思います。ポツダム宣言受諾した後も宣戦布告をしたとの事を良くよく知って認識しているにもかかわらず、ソ連ロシアの電報局、政治的故意の切断により日本には届かず、厚かましい日本の土地、樺太に侵入、侵略、侵攻をした。我々の家屋に、何も言わず重機で家を壊しに来、平和な楽しい、笑いある生活をしている住民達を残虐死した無神経な民族である。平和友好条約さえ締結しない。その上未だに帰して貰っていないなんて事は、納得はいかない。油の経済状況が悪化してきたロシアは、今、少しの助けを経済国世界第2位の技術立国大日本国に求めながら軽視出来んととの天秤をかけてはいる。

これからの時代、若者は、TV等の笑ってばかりの、時もそれはそれで精神的にはふわ―tっとするのも、良いが、未だに、国際的には領土帰属は未確定としている。ゲーム。スポーツ等ではない事で、日本民族としての凛然とした心を養って行かんと!。と思います。

Filed under: 記事を読んで ! — yoshihiro 2:44 PM  Comments (0)
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