なにしにきたんや?!!。この行為。何してるんや、このボケーーが!

TV 観ていた。PINNPO–NN と鳴った。「はーーい。」と言って玄関の戸を開けた。小さな門の外に作業服の男二人が立っている。「嵯峨ガスセンターのもんです。点検に来ました。先日、訪問するお知らせの紙が在りますが、」という。私は、ポストに入っている物は、いつもチェックしているんだが、見ていない。しかし相手はそのように言っているので、ここで言い争っても仕方がないので、まず、「どうぞ」と言ってとうす事にした。「どこを診るんですか?」と尋ねた。「コンロです」と答えた。ガスのことだから、漏れていても大変だと危惧して調べてもらうことにした。ソファーに座って又TVを診ていた。二人の一人k、リーダーは、電池の入っているところを開き、なにか型番とかを記録している。もう一人は、廊下で立っている。「君何をしているね?」と尋ねる。「はい点検をしているのです。点火を調べまっす。」

「ガスのもれを調べたらええの違うの、石鹸液を縫ってとか?、」あいつら、私のガス設備コンロの種類とか記録しに来ただけなのだ、点火点検と言っているだけや。点火なんか悪かったら、こっちでガス点火した時にすぐ悪いかどうかすぐわかるでー」「あんたらもうええし帰って、」と、言って玄関まで送り帰っていただいた。「もう来年から来てもらわんでいいしなー」。。。。ガス漏れ点検は3年に一回だけでおこなっている。

こんな、無駄な仕事は、止めたほうがよい。また、議員でも無駄な仕事の一つには、自らは、特権階級の人間でもないので、一市民である以上、総べての働く人々と同様に、一円からの誤魔化しのない規則に従った庶民の税金、私物でない公金の使い場所、高級キャバレーとか、ああ、あんなとこでお酒飲みながらの話につかっています。とか、誰かに送った贈答品としての使い先。そんなことをしていたら、昔と違って、情報の世界に生きていることお忘れなく、連鎖の仕返しのことが起きて、選挙の時に、票は、無くなるでしょう。そんなっことに、現になる暇あれば、”少民の苦しみ、幸せは、何かの一つでも、国会,市会。府会県会での法案、立案に精を出すことをしなさい。定数削減、領収書の要らない何とか政治金。一般の方より働く日数は極端に少ない。何年に一回の○○選挙、都、府、市等の長にあてがいとなっている退職金何千万円市税から獲られたいるんだ。まず。自ら、私腹を肥やす態度を止めてください。偽善者の政治家は、共産党でもしっかりしてほしい。最近、維新の会は、大阪で、このような庶民の台所に共鳴をして、府市長退職金辞退をしたという。無駄な、金取り議員数を大幅に市長は身体を張って、よくよく懸命に市民の税金に答えてくれていると思います。。。京都においても、すれすれの赤字台所にあるのに、自らの身を切る精神はどうでしょうか??!!。国においても””しかり””。

 

 

 

Filed under: 時事論評,未分類 — yoshihiro 1:09 PM  Comments (0)

大変良かった!。新聞記事を見て少し涙が出た。

大変良かった。!!。アメリカ合衆国オバマ大統領の大変なご努力での歴史的快挙の、初会談がやっと大韓民国朴大統領と、日本国首相安倍さんで、ほほえましく握手をして、そのことをオバマ大統領は、なにか、”これからもよろしく頼むよ”とじっと見ておられるように、と、その写真に写っているように私は思え見えました。人は、何事も、それぞれの人々の持っている立場はあります。平和的に、友好的に、時を進める事は大切です。 いろいろの生活の苦労の中でも ”一生は、光陰矢の如し” という譬えはあります。お隣の国、大陸の中に毅然と存在している大韓民族と我が島国日本民族とは悠久の良好な国交は計り知れない人々を経て、喜怒哀楽をし、今ここに、自由主義国を培ってきた。私自身では、二十歳代に西院にあった信明学校で夜間、韓国語をコンプールハゲスミダ(はげみました)。それが終わってから、夜食をとりました事。大阪の森田商事では、PUSAN,TEGU,SEOULなどで、PUSAN鉄管、韓国鋼管,東明木材などの、ある基幹工場の中の製造ラインを関係しました。今思う一つは、ユイ社長さんは馬術がお好きでした。そしてその当時の政権では朴大統領がされていました。私は今、少し、きんさん銀行というところで預けてます。又、京都の南にあるウトロの金井良行さんのお家では大変、マシダ(おいしい)キムチでの食事をさしていただきました。 人は、未来に向かって生きて行く為に、未来を歩んでいる子供のために、大人は、明るい環境を作る知恵を出して歩む責任はあります。大人は、もうすぐの年で、”さいなら”と無責任にこの世からおさらば出来ます!!!。

 

 

 

 

Filed under: 時事論評 — yoshihiro 7:01 PM  Comments (0)

片目で記事書く事の好きな変な人

  (維新の会の)”大阪市長に橋下氏再選”、投票率最低23.59%。新聞一面に太く大きく刷り込んでの記事に目がいく。何か不当な事でもして、大阪市長に再選をしたのか?と、、、。思い込ませる様な風を吹かしているように感ずる。一方、もう一つのお目目を開き、見てください。知りませんでしたか?我が、郷土、京都での、過去、近い通年では、16%とか、19%とかの最低という投票率がありましたよ!!!。これはこれは、年間を通して浮かれ事好きな祭事の多い事もあってか、政治という事には無関心な事となっているようにも思われる。彼、橋下氏は、過去、多くの改革を馬鹿と戦って、市民の為のプラス実績をやってきた事を、マスコミは””大切な記事””としての、掲載、そして書く頭の力が喪失して来ているように、思われる。サムライの世界での大変不自由であっただろう片目での、柳生じゅうべえ。伊達正宗ー(独眼竜)さん。は大変立派なサムライであっただろう。両眼ある自由な世界にある君たちよ、心眼両目も開きしてほしいものだ。

 

Filed under: 時事論評 — yoshihiro 1:21 PM  Comments (0)
2024年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031